皆様へ
皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝のマスターズは松山選手の爆発を期待していましたが、上がりの2ホール
はボギーで3つスコアを伸ばし、5アンダーで終え残念でした。この土日は
天気も良く、気温は30℃近くに上がりました。ソメイヨシノは散って葉桜に
なりましたが、八重桜は満開となりまだ桜の季節は続いています。春本番の
陽気です。先週末の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米国とイランの停戦
協議に警戒感が広がり269ドル安と反落しました。昨日のニュースでは
副大統領が合意に至らず帰国したということから合意は無理となり、米国の
月曜日の株式市場は大幅な下落に見舞われる可能性があります。ナスダック
市場は、半導体株が買われ0.35%高と8日続伸しました。為替は、米国の
金利上昇を受けて159円台半ば手前で小動きとなりました。
先週末の東京株式市場の日経平均株価は、米国株の半導体株高により、日経
平均株価への寄与度の大きい銘柄が買われ、ユニクロのファーストリティリング
の決算が良かったことから大きく買われ、1,028円高と反発し、
56,000円台を回復しました。プライム市場の売買金額は、8.7兆円と
活発な取引となりました。しかし、内需関連株は売られ、寄与度の大きい銘柄の
大幅高が日経平均株価を押し上げました。プライム市場の騰落は、6割強が値下
がりし、TOPIXは0.04%安と小幅に反落しました。国内投資家は休みを
控えたこと、中東情勢の停戦交渉のリスクを取りたくないとのことから幅広い
銘柄に売りを出したように思えました。やはり、株式市場を牽引するのは、AI
関連と半導体関連でしょう。米国では、AIの発展により、ソフト関連が売られ
ています。市販のソフトは利用ユーザーがAIを使って自社用に作成するように
なるため、ソフトは売れなくなるということです。AIの発展・拡大のスピード
はリニア新幹線以上だと思います。
今日の記事に、日銀副総裁が財務金融委員会で、中東情勢の緊迫化が長期化した
場合に「景気が減速し、物価が上昇する方向にあるかよく見て行かなければなら
ない」と述べました。いわゆるスタグフレーションです。景気後退時には金利
引き上げより金利引き下げとなります。また、仮想通貨(暗号資産)を
「金融商品」とし、金融商品取引法の改正案が閣議決定されました。この影響は
金融取引業者にどのような影響を及ぼすかについて注目をしています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国とイランの交渉を不安視した売りに
より反落すると予想しています。
以上
経済記事から
