経済記事から

5月18日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
先週末の土日は30℃で真夏日になりました。今年の夏は酷暑が何日あるのか
です。朝の事務所の方との挨拶は「暑くなりました」から始まります。土日の
近くの神社へのお参りは欠かしていませんが、お参りに来られる参拝客が多く
列をなしていました。手水には花が活けてありました。近所の方が神社の
イベントに合わせているようです。参拝客の心を豊かにしてくれます。
先週末の米国NY株式市場のダウ平均株価は、原油高、米金利上昇を受けて
537ドル安と反落しました。中国と米国の首脳会談が期待外れに終わったこと
もありました。特に貿易面では名だたる大企業のCEOが同行したにも関わらず
成果はありませんでした。中国の習近平にトランプ大統領は手玉に取られたと
私は思いました。ナスダック市場は、半導体株が売られ1.53%安と3日ぶり
に反落しました。為替は長期金利の上昇、利上げ観測がでてきて158円台半ば
過ぎまでドルが買われ円が売られる円安に動きました。米国のインフレは加速
しているようです。
先週末の東京株式市場の日経平均株価は、前日の半導体関連株が売られたことが
利益確定売りが広がり、1,244円安と大幅に続落し、62,000円台を
割り込む大幅安で引けました。米国の半導体関連株は上昇していますが、
フジクラの決算見通しが日本株に波及したような動きでした。日本の半導体関連
企業の決算が期待外れに終わったことも失望売りに繋がったようでした。一方で
長期金利の上昇は、一部の銀行株への見直し買いがありました。プライム市場の
売買金額は、11.4兆円と依然として活況な水準が続いています。投資家の先高観
が取引を活発にしています。プライム市場の騰落は5割強が値上がりしましたが、
TOPIXは0.39%安と下げ幅は小さく続落しました。
今日の記事に、4月の企業物価指数が前年同月比で4.9%上昇と出ています。
理由は、原油高騰ですが、消費者物価への影響は必至です。また、国内債券市場
で、長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが一時、2.72%に上昇
(価格は下落)したと出ています。29年ぶりの高さです。理由は、中東情勢の
悪化で原油価格が上昇し、インフレ圧力が高まったからでしょう。米国も長期
金利は上昇していることから、為替は円安に振れやすくなっています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、半導体関連株が上昇し、反発すると予想
しています。
以上

関連記事

BLOG社長ブログ

最近の記事
おすすめ記事
  1. 5月18日の経済記事から

  2. 5月15日の経済記事から

  3. 5月14日の経済記事から

  1. 登録されている記事はございません。
Pマーク
TOP