経済記事から

6月10日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は曇天で今にも雨が降って来そうな気配でした。気温は10℃台で暑くもなく
心地よい通勤でした。今朝の通勤電車はキャリーバックを持った旅行客と思われる
年配の人を多く見受けました。姿からは海外旅行だと勝手に想像しました。今円安で
海外旅行は多額の費用が必要で原油価格の高騰でサーチャージ料が別途かかり海外
旅行は日本人にとっては高値の花になっています。円安は海外からの日本に働きに
くる人にとってはマイナスとなり、減少しているようです。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、出遅れている銘柄が買われ、86ドル高と
反発しました。ナスダック市場はAI・半導体関連銘柄が売られ、0.96%安と
反落しました。イランが米軍のヘリを撃墜したというニュースは米軍は報復という名目
でイラン攻撃が予想され、ますます戦闘終結の動きが不透明さを増しました。為替は
160円台前半で膠着状態でした。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、AIや半導体関連株に買いが先行し、
1,392円高と4営業日ぶりに反発し、65,000円台を回復し、前日の下げ分の
半値戻しを達成しました。今の株式市場では全値戻しは難しいです。株式市場の柱は
AI・半導体関連株が中心となっています。今日の記事にもある通り、世界の半導体
販売が月1000億ドル超えで4月は前年同月比で93.9%増と加速し、価格も上昇
していると出ています。いつ頃ピークを打つのか皆目見当はつきませんが、日本でも
AI投資は活発化し、まだまだ続くと私はみています。プライム市場の売買金額は、
10.9兆円と減少傾向とはならず依然として活況水準が続いています。7月末から
の証券会社の第一四半期の決算発表では良い数字がでてくると私は思っています。
プライム市場の騰落は、5割強が値上がりし、TOPIXは1.14%高と反発しました。
今日の記事に、日銀は6月の金融政策決定会合で政策金利を現状の0.75%から
0.25%引き上げて1.0%にする方針を決める方針と出ています。四半期ごとに
国債の買い入れ額を減らす措置は2027年4月以降停止する方向で調整に入るとの
こと。金融緩和政策は続くということです。また、国内大手企業のCIOは一人の社員
にかかったAI利用額が5月だけで1,000万円と聞き驚いたという話が出ていました。
AI活用が進むとともに費用対効果が無視できなくなってきたということです。AIを
利用することは費用の削減か新ビジネスを形にすることだと私は思います。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、AI・半導体関連銘柄が下落する展開となり、
反落すると予想しています。
以上

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