経済記事から

7月7日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今日は七夕です。あいにくの梅雨空で天の川そして織姫と彦星は見ることができない
でしょう。晴れても東京の空は明るいから田舎に行けば見ることはできるでしょう。
故郷では天の川が良く見えた記憶があります。昨日の日経夕刊には、AIが友達という
記事が載っていました。小学生の半分近くが生成AIに質問し、その回答を信頼して
いるとのこと。AIが感情を持っているように回答しているようです。AIが進化
すれば人間を操ることが可能になります。なんでもAIに聞いたことを信じて実行に
移すことは危険性を感じます。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、半導体銘柄を買い戻す動きが広がり、
155ドル高と続伸し、53,000ドル台に乗せ新高値を更新しました。ナスダック
市場も半導体銘柄が買われ1.11%高と3営業日ぶりに反発しました。日本株式市場
に大きな影響を及ぼす半導体株指数は、2.1%上昇しました。為替は、長期金利の
低下で162円台前半まで円安が進みました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、先週に引き続きAI・半導体関連銘柄が大きく
売られましたが、引けにかけて買われ、小幅な6円安と続落しました。おかしな動き
となりました。半導体株の比率の大きい韓国総合株価指数の下落は、半導体関連銘柄の
下落に繋がりました。しかし、自動車や内需関連銘柄には買いが入り、下支えしました。
プライム市場の売買金額は、9.8兆円と米国が休みのせいか、久しぶりに10兆円を
割り込みました。AI・半導体関連株の下値には買いが入っているようでまだ先高観を
投資家は持っているような動きでした。今まで上げ過ぎた銘柄がどの程度で下げ止まる
かです。米国株式の半導体銘柄の動きに大きく左右されます。プライム市場の騰落は、
7割強が値上がりし、2割が値下がりし、TOPIXは0.92%高と続伸し、最高値を
更新しました。最高値は4101.96でした。
今日の記事に、「7月の風物詩」ETFの換金売り1.5兆円と出ています。ETFの
分配金捻出に絡む換金売りの時期が迫りむ、毎年7月に決算を迎えるETFは換金売りの
ため、決算日は8日と10日に集中していることからその金額は、1.5兆円と巨額で
あり、この1.5兆円の再投資は期待できないそうです。また、円は再び162円台に
国内輸入企業などの実需筋の円売り・ドル買いにより円安となっていると出ています。
他にも、米国の証券を買うという実需も大きいです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、AI・半導体銘柄を軸に反発すると予想して
います。
以上

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