皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は梅雨明けを予感させる蒸し暑い通勤で汗が滲むほどでした。乗車駅の壁の隅に
ツバメの巣があり、エサをねだる子ツバメの声が聞こえてきています。もうすぐ巣立ち
で南に帰り、子育てに日本に帰ってきます。帰巣本能はすごいです。今朝の都営新宿線
の岩本町駅で手押し車を引いた年配の方がドアに挟まれそうになり、危ういところを
外人の旅行客と思われる方が手を差し伸べましたが、年配の本人はお礼も言わずに
席に着きました。何か外人さんに対し申し訳ない気持ちと空しい気がしたひと時でした。
日本人は礼儀正しいと外国の方からは評価されているのに、一部の人の行動は残念でした。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、トランプ大統領はホルムズ海峡を通過する
船舶に対し通行料を受け取ることを表明したことで、原油先物価格価格が上昇し、
138ドル安と3営業日ぶりに反落しました。ナスダック市場は、半導体株が売られ
1.55%安と4営業日ぶりに反落しました。半導体株の動きは大きいです。為替は
米長期金利が上昇し、162円台半ば近くまで円が売られ、ドルが買われました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米軍がイランに対し攻撃を行い、中東情勢の
緊迫が嫌気され、株価指数先物に売りが出て、AI・半導体関連銘柄を中心に売られ
1,315円安と大幅に反落しました。なかなかAI半導体関連銘柄の下げが止まり
ません。今日の記事に出ていましたが、三菱UFGFGが金利の先高観から買われ
時価総額が首位になったと出ていました。いくらメガバンクと言えども不思議に思い
ました。以前は半導体銘柄のキオクシアが10万円を超えた時は首位でしたが、今は
下落し7万円台となりました。首位への復活はあるのでしょうか。プライム市場の
売買金額は、10.0兆円と、10兆円維持しましたが、売買が中心となっている
AI・半導体関連銘柄は値嵩株であり、下げれば先高観を持っている投資家の買いも
出て、活況水準を維持しています。プライム市場の騰落は、6割強が値下がりし、
TOPIXは、0.71%安と反落しました。今月に入り売りが優先する日が続いており
下落幅は大きくなってきています。
今日の記事に、信用取引の金額ベースの買い残高を株数で割った平均単価が過去最高と
なっていると出ています。個人投資家が従来よりも高い価格で「借金買い」を増やして
いることになり、相場下落に対する脆弱性の高まりを示唆していると書いてありました。
また、FRBは7月の利上げ観測が消えず、米消費者物価指数の結果がインフレ圧力を
強める結果となれば利上げに踏み切り、インフレ圧力が弱ければ7月の利上げ観測は
後退するとの見方をしていました。当面利下げの議論はなさそうです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、引き続きAI・半導体関連銘柄は売られ続落
すると予想しています。
以上
経済記事から
