皆様へ
おはようございます。草野です。
昨日のニュースで太平洋クロマグロの漁獲割り当てが25%増加で合意したとの報道
があり、その中で隣の市の居酒屋だと思いますが、「田無漁港直売所」という店で
マグロのお寿司を提供し、安くなったらマグロを安く提供するとのこと。映像に映って
いたマグロの赤身の握りはおいしそうでした。それよりも田無は海がないのにこの名前
は何だろうと不思議でした。マグロが安くなれば良いですが、油代、人件費の高騰など
値上げ要因はたくさんあります。結局は下がらないのではと思いました。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、中東情勢を巡る不透明感、米金利の上昇で
多額の金利負担がある半導体関連銘柄をはじめとするテック企業が売られ、116ドル
安と続落しました。ナスダック市場も1.33%安と3日続落しました。半導体関連
銘柄で構成されるSOX指数は4.9%安と大幅安となり、日本の半導体関連銘柄の
今日は大幅下落は予想されます。為替は金利上昇から159円台半ば過ぎまで円安が
進みました。円安対策は日本の金利を上げることぐらいです。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株安を受けて、PERが高い半導体関連
銘柄の相対的な割高感が意識されて売られ、1,759円安と大幅に反落し、
68,000円台を割り込みました。根っこは米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が
行き詰まり、トランプ大統領は、仲介国のオマーンまで攻撃すると述べたこともあり
交渉決裂となる可能性が大きくなり、次のトランプ大統領の行動が大きな注目を集めて
います。プライム市場の売買金額は、10.Ⅰ兆円と10兆円を回復しましたが、下落
時に増加しても喜べません。中東情勢の緊迫化が、金利上昇に繋がっていますので、
トランプ大統領の賢明な判断待ちですが、難しいことです。プライム市場の騰落は、
値下がり銘柄数は5割強でTOPIXは1.05%安となり反落しました。銀行銘柄は
金利上昇を材料に買われましたが、株式市場を牽引できる力はないと思います。資金の
動きがめまぐるしく動いているような展開と私は思いました。
今日の記事に、主要企業の27年3月期は、2割弱が今期の純利益予想を上方修正したと
出ています。AI・半導体関連企業を中心に需要が想定を上回っており、期初計画を3か月
で見通しを引き上げる企業が相次ぎました。このことは、半期決算が発表される10月も
同様なことが起きると私は思っています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、AI・半導体関連銘柄が売られ、大幅続落と予想
しています。
以上
経済記事から
