経済記事から

8月21日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝も蒸し暑かったですね。でも通勤電車は冷房が良く効いていて快適でした。そして
久しぶりの池袋駅到着時の車掌さんの最後の「この先も気をつけて行ってらっしゃいませ」
の言葉はいつ聞いても気持ちを豊かにしてくれます。感謝です。電車のモニターには色々
な広告が流れています。広告主はプライム市場に上場している大企業で、認知度を高める
ためなのか、歴史ある企業です。奥村組とダイセルが会社の特徴を出していますが、その
内容の中でデータセンター建設、半導体部品製品がありました。企業は持っている技術を
利用して成長する分野に投資していることが分かります。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、トランプ大統領はイランに対し、最も壊滅的
な経済制裁を行うと述べ、イランと取引している国に対し取引中止を求める内容で、原油
先物価格が上昇、そして米長期金利も上昇し、更に消費鈍化の兆しが出て、703ドル安
と反落しました。ナスダック市場も売られ1.00%安と反落しました。為替は米金利高
を反映し、159円台前半までドルが買われ円が売られる円安となりました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株の上昇を受けて、AI・半導体関連銘柄の
一角が買われましたが、上昇すると売りに押され、890円高と戻りは弱く一応反発は
しました。66,000円台は回復しましたが、維持することは東京株式市場は困難と思い
ます。プライム市場の売買金額は、8.6兆円と9兆円を割り込みました。今の東京株式
市場は、リスクオンの状況で上昇すると戻り売りが出て前日の下落分の半分も行きません。
8月は安い月であり、9月になれば配当取りの動きが出て上昇に転じた動きを期待して
います。プライム市場の騰落は8割強が値上がりしましたが、商いは低調でしたが、
TOPIXは1.18%高と反発しました。上昇するためには取引が活発化し売買金額が
増加しなければなりません。株式市場は不透明なリスクを抱えていますので、日経平均
株価70,000円奪回はAI・半導体関連銘柄にかかっていると私は思っています。
この関連銘柄の第1四半期の決算は好調であり、株主還元も期待できることから株式市場
を牽引するという予想からです。
今日の記事に、7月の貿易赤字は6,345億円と発表されました。赤字は3か月連続で
要因は、原油などの輸入コストの上昇でした。また、日本が占める世界の特許割合は、
この20年ほどで25%から8%に縮んだと出ています。AIといった分野の伸び悩みで
中国はこの期間に10倍以上増加したとのこと。技術立国を標榜する日本は取り残されて
行くような気がしました。政府は本腰を入れてきましたが、企業も研究開発に力を注いで
欲しいです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、まだ全容は分かりませんが、トランプ大統領のいう
イランへの経済制裁内容を見極める必要もあり、商い薄となり反落予想です。
以上

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