皆様へ
おはようございます。草野です。
今日も冷たい雨です。梅雨の雨は暖かいですが、秋の雨は冷たく長く降って欲しくは
ありません。大谷選手がとうとう15日間の故障者リスト入りしました。24日には状態
が良ければ出場できるようになります。正に満身創痍とはこのことです。けがを治して
万全の体制でプレィオフに臨み、3度目のワールドシリーズに向けて活躍して欲しいです。
大谷選手は日本ではもちろんのこと、本場米国でもリスペクトされている選手です。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、中東情勢の悪化、戦闘が長期化するとのこと
から、米金利は上昇し、原油価格はWTIが103ドルの高値を付けたことから316ドル
安と4日続落しました。トランプ大統領は、共和党大会で中間選挙で共和党が勝利すれば
全米国民の成人に対し、5千ドルを支給すると演説しました。日本では、買収行為となる
のではないでしょうか。米国民の反応が気になります。ナスダック市場も売られ、
0.65%安と4日続落しました。半導体株指数は、2.6%安と半導体銘柄は売られ
ました。昨日の後場に東京株式市場が上昇した時間外の米株上昇は反対の結果となりました。
為替は、米長期金利の上昇を受け一転して154円台半ばまで円安が進みました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株安を受けて、東京株式市場でも中東情勢に
おける報復攻撃の応酬による原油価格の価格が上昇、トランプ大統領の戦闘長期化の話
も出て一時は950円超値下がりしましたが、後場に入ると米国の時間外の株価先物が
上昇したことで、短期筋の株価先物買いにより、128円高と反発しました。戦闘の長期化
は避けられない状況になり、あとは米国の動き次第と私は思います。イランは徹底抗戦を
すると思います。プライム市場の売買金額は、8.3兆円と前日よりは減少しました。
積極的に買える市場ではないことを投資家は知っています。今日のメジャーSQに向けた
動きは不透明ですが、後場に入り持ち直したことを考えると、無事通過するのではと考え
ます。プライム市場の騰落は、5割弱が値上がりし、TOPIXも0.20%高と反発しました。
値上がりした銘柄は配当権利取りと思われる高利回りの銘柄でした。金利の上昇は中東情勢
が落ち着くまで止まらないと考えています。来週の日銀の金融政策決定会合では、利上げが
発表され、次の利上げについても話題になれば、株式市場は弱含みの展開になると予想して
います。現時点では利上げは織り込み済みと考えています。
今日の記事に、日銀の審議委員は講演会で、「現在の金融環境が緩和的であることを踏まえ
れば、引き続き政策金利を引き上げ金融緩和の度合いを調整していくことになる」と指摘
しました。インフレの加速次第です。しかし、金利の引き上げの基本は金融引き締めであり、
現在の物価状況からは、インフレの進行をまだ阻止する状況にはないと私は思っています。
為替は、急速に円高基調が続いていますが、円安が物価高騰を招いているとの指摘は多く、
この円高は物価抑制になるかといえば私はNOです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、大幅な反落は避けることはできないでしょう。
以上
経済記事から
