経済記事から

5月13日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝も過ごしやすい天気です。初夏です。丸ノ内線の電車に設置されている
ディスプレィを毎日見ていますが、人目にはつかないがなくてはならない
製品を作っている企業の広告に私は注目しています。認知度を高めるために
出しているのではと思います。今朝も「ダイフク」と「日本酸素」が出て
いました。ダイフクは自動倉庫の仕分けをシステムでコントロールして
ロボットで無人化を実現しています。空港の荷物の仕分けも行っています。
また、日本酸素は名前の通り酸素を作り続けています。二つの会社はとても
重要な社会インフラに貢献しています。良い会社です。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、半導体関連株は売られましたが、
ディフェンシブ銘柄に買いが入り50ドル高と続伸しました。米国とイランの
停戦交渉が難航していることもあり、利益確定の売りと業績が景気に左右され
にくい業種が買われました。ナスダック市場は、米利下げが遠のいたこともあり
AI、半導体関連銘柄は売られ、0.70%安と3営業日ぶりに反落しました。
為替は、157円台半ば過ぎで大きな動きはありませんでした。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米半導体株高を受けて東京株式市場
の半導体関連株がが買われ324円(0.52%)高と反発しました。しかし、
半導体関連株の動きの中で売られた銘柄もあり、全体には波及しませんでした。
部分物色であり選別されました。プライム市場の売買金額は、10.4兆円と
高水準の取引が続いています。中東情勢の緊迫は続いていますが、膠着状態で
あり、米国が戦闘状態を仕掛けることはトランプ大統領が中国を訪問すること
で様子見となっていると私は思います。原油価格の上昇はインフレにつながる
ことからホルムズ海峡問題は解決して欲しいです。プライム市場の騰落は4割
強が値上がりしたが、TOPIXは0.83%高と続伸しました。日経平均
株価とTOPIXの倍率であるNT倍率は16倍と大きくなってきています
ので、何れはTOPIXは上昇すると考えられますが、余りにも日経平均株価に
採用されている半導体関連株の上昇が大きいため東京株式市場全体への上昇には
繋がっていないと考えています。株価の上昇が企業収益に合致すればとは思い
ますが、成長性だけが買い要因となっていることもあり、黄色信号が灯り
だしたと私は考えています。
今日の記事に、3月の消費支出が発表され、前年同月比で2.9%減と発表
されていました。理由は自動車の購入費や食糧費の減少が全体を押し下げた
ということで、消費購買意欲の減少は節約志向となっていることが気がかり
です。また、4月末の外貨準備高が3月末と比べて82億ドル増えたと出て
います。理由は保有債券の利息収入が伸び、金相場の上昇が外貨準備高を増加
させたと出ています。その金額は円換算でおよそ217兆円です。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、ナスダック市場安からハイテク銘柄が
売られ反落すると予想しています。
以上

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