皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝もどんよりとし、気温は低めで湿度は低く気持ちよく通勤しました。今
話題となっているカルビーのお菓子のパッケージが白黒に変わるということです。
原油不足によるナフサが手当できず、塗料不足が要因とのこと。果たして消費者
はどう受け止めるかです。カルビーは塗料の仕入れ先を変更し、製品価格に転嫁
することを考えなかったか、その対策の検討はしたと思いますが、消費者心理は
どのように変わるのか私は注目しています。私はエビセンが好きですが、白黒
パッケージになれば中身が同じとは言え考えてしまいます。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米AI、半導体関連、ハイテク企業の
決算発表が好調であり、370ドル高と反発しました。特に中国への輸出が期待
されるエヌビディア株は大きく買われました。トランプ砲中の成果でしょう。
ナスダック市場も0.88%高と続伸し、最高値を更新しました。為替は、米経済
指標が好調を表していたことからドルが買われ円が売られ158円台半ば手前
まで円安になりました。投機的な動きはありますが、円安基調は続いています。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米ハイテク株高の流れを引き継いで、
AI、半導体関連株が買われましたが、引けにかけてフジクラの決算発表で
来期の見通しが悪かったことから、その他のAI関連株も売られ618円安と
反落し、63,000円台を割り込んで引けました。前場の上昇は海外投機筋が
日経平均先物に断続的に買いを入れていると日経は解説していましたが、引けに
かけて売りにまわったようでした。今度は、米グーグルとファナックがロボット
AI分野で協業するという発表があったことでファナックが急伸したことも日経
平均株価を下支えしました。プライム市場の売買金額は、12.0兆円と10兆円
の壁を超えた大商いとなりました。プライム市場の騰落は、値下がり銘柄が5割
強と全体的には最高値をつけたことから利益確定売りが広がりTOPIXは
1.03%安と反落しました。
今日の記事に、4月の景気ウォッチャー調査(街角景気)が発表され、現状判断
指数が2か月連続で大幅に悪化したとでています。その理由は、中東情勢の
緊張による原油高の逆風としていました。また、生成AIを使った検索
サービスで主流の「検索拡張生成(RAG)」はインターネット上の情報を
要約して分かり易い文章で買い俊、利便性が高い反面著作権侵害に対する警戒
が国内外で高まっていると指摘しています。特に報道機関の経営基盤を脅かして
いるとのことで、この点についての制度整備が求められています。著作権侵害
を証明することは非常に難しいです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株高を好感して反発すると予想して
います。
以上
経済記事から
