経済記事から

7月9日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は昨日の真夏日となった暑さが残り梅雨明けは間近の天気となりそうです。先週
聞こえてきたニイニイゼミの鳴き声は朝夕は聞くことができませんでした。東日本橋
からいつも同じ車両のドアの前でストレッチをし、浅草橋駅で降車し、神社にお参り
する方と何年も同じ姿を見ていましたが、ここ1か月以上は見かけず心配していました
が今朝は元気な姿をいつもと同じで安堵しました。元気でいることは幸せなことです。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米国とイランは報復の連鎖となり、
トランプ大統領が米国とイランとの覚書に基づく停戦が終わったと思うと述べ中東情勢
の緊迫から原油先物価格の上昇、米長期金利は上昇し、株式市場にも波及して576ドル
安と続落しました。買われていた消費関連株に売りが出ました。しかし、AI・半導体
関連銘柄には押し目買いが入りナスダック市場は、0.2%高と反発しました。為替は、
162円半ば過ぎまで、米金利上昇により円安が進みました。米国とイランの停戦、
そして戦闘終結とならない限り、円安基調は続くと私は思っています。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株安を受けてAI・半導体関連銘柄が
キオクシアを除いて総崩れとなり、悪い地合が東京株式市場に波及し、1,437円安と
続落し、67,000円台を割り込みました。そして、中東情勢もイランが商船に攻撃
をしたことで、米国は報復攻撃を行い、原油価格は上昇したことも下落の要因となり
ました。そして、米国の半導体銘柄の動きに東京株式市場は首根っこを押さえられて
いるようです。買われていた内需関連銘柄も地合の悪さで売られました。プライム市場の
売買金額は、11.1兆円とETFの分配金捻出のための換金売りもあり増加しました。
プライム市場の騰落は6割強が値下がりし、TOPIXも1.37%安と続落しました。
今日の記事に、5月の経常収支が前年同月比で19.5%増の3.9兆円と発表され
ました。しかし、訪日客の減少でサービス収支が赤字に転じました。インバウンドに
頼ることは良い面もあり悪い面もあります。また、6月の国内公募の追加型投資信託の
資金流入額は2.5兆円と発表され、このうち1.9兆円は先進国株式型であり、円売り
ドル買いとなり、円安要因ともなっています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、ナスダック市場でAI・半導体銘柄が買われ
反発した追い風で、買い戻しが入り反発すると予想しています。
以上

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