経済記事から

8月31日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今日で8月は終わります。土日の北陸の豪雨は石川、富山県に始まり、今度は石川県に
大きな洪水被害を出しました。住民の方の声は、住んで以来初めて経験する豪雨被害で
昨日は後片付けに追われていました。もうこれ以上雨は降って欲しくはありません。
早く復旧するよう国を含めて支援をして欲しいです。豪雨の要因は秋雨前線の見方が出て
います。暑さは収まってきていますが、まだまだ豪雨、台風による自然災害が発生します。
東京もいつ豪雨に襲われるかも分かりません。昨日から9月5日まで防災週間です。
先週末の米国NY株式市場のダウ平均は、FRB議長の講演を受けて米長期金利が上昇
し、株式相場への重しとなり、小幅ですが9ドル安と反落しました。ナスダック市場は
エヌビディア株が下落したことで半導体関連銘柄が下落し、0.52%安と反落しました。
為替は、米金利上昇を受けて、160円台前半まで円安が進みました。米国のインフレ
を止めるためにはそのおおもととなっている米国はイランとの戦闘を終結することだと
私は思います。今のままでは長期化することが予想され世界経済にとっては良いことは
ありません。
先週末の東京株式市場の日経平均株価は、米国株の半導体、ソフトウェアサービスが
上昇したことで東京株式市場も同じような銘柄が買われ、273円高と反発しました。
国内債券市場では長期金利が上昇し、日本株の上値を抑えました。中東情勢の悪化は
戦闘行為はなくなったものの不安定要因は解消されず、長期化するという観測から
原油価格は高止まりし、日本経済に与える影響が大きくインフレが継続するという状況は
続いています。プライム市場の売買金額は、8.1兆円と薄商いが続いています。先高
感をもって投資する投資家は少なく、ボラティリティの大きな銘柄を短期間で売買して
いるのではと私は思っています。プライム市場の騰落は、6割弱が値上がりし、TOPIX
は、0.72%高と続伸しました。今日の記事にもある通り、TOPIX改革で算定
基準日が8月末に迫っており注目度は大きい。AI・半導体関連銘柄が増加し、中小型株
が増えそうで、構成銘柄は1000を割るとの試算が出ています。除外銘柄は売られ新規
銘柄は買われます。現時点でその中身は分かりません。
今日の記事に、8月の東京都区部の消費者物価指数の速報値は102.3と前年同月比
1.8%上昇と発表されました。上昇率は7か月連続で2%を下回りましたが、電気・
ガス代の政府補助やコメ価格の下落が消費者物価指数の上昇を抑えています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株安を引き継いで反落すると予想しています。
以上

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