経済記事から

8月5日の経済記事から

皆様へ
おはようございいます。草野です。
今朝は気温が低く汗をかかない通勤でした。日中の最高気温予想は27℃と凌ぎやい
一日になりそうです。熊本地震の状況を報道していますが、全く復旧の兆しが見えて
きません。倒壊した家屋からは震災ごみを持ち出していますが、倒壊した家屋はその
ままの状態で、罹災証明が発行されないと家屋の取り壊しはできません。そして一番
の問題は、避難所での雑魚寝状態の様子です。冷房のない真夏の避難生活は大変な
ことです。希望が持てる避難所生活が一日も早くきて欲しいです。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、中東情勢を巡る不安が後退し、株式を買う
動きが活発化し、907ドル高と大幅に続伸しました。いつもの希望的観測に終わら
なければと願っています。報道の正確性が問われています。その都度世界は振り回さ
れています。ナスダック市場は、AIデータセンター関連の旺盛な需要が確認され
半導体銘柄、データセンター銘柄が買われ、2.5%高と大幅に続伸しました。
半導体指数は6.5%高と大幅に上昇し、機関投資家の運用指数のS&P500種
株価指数は6月2日以来の最高値を更新しました。今日の東京株式市場にとっては
強い追い風となりました。為替は157円台後半まで円安が進みました。好調な米経済
からは160円近くまでは円安になるのではと私は思っています。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、日米の為替協調介入をきっかけに為替相場が
円高基調に転じるとの警戒感から輸出関連株を中心に売りが広がりましたが、引けに
かけてAI・半導体関連銘柄への買いが集まり、202円高と反発しました。やはり、
AI・半導体関連銘柄は、米国のテック銘柄のデータセンター投資を材料に値上がり
しました。一方で円高は自動車株への影響は大きかったです。プライム市場の売買
金額は、10.2兆円と前日よりは減少しましたが、相場の転換点になるような動きは
売買金額からは私は考えられませんので、為替の円高基調をいつ頃までに織り込むか
です。米国株式市場は、大手テック銘柄のAIデータセンタービジネスが好調であり、
AI・半導体関連銘柄への資金流入の兆しが出てきました。プライム市場の騰落は、
6割弱が値下がりしましたが、TOPIXは0.04%高と小幅に反発しました。
今日の記事に、家計の金融資産は、2025年末に約240兆円と過去最高に達し、
株式・投資信託の割合は23.6%になった。2割超えはバブル期の水準に匹敵すると
していました。当時のバブルの状況と私は比較できないと思います。当時のバブルは
金融バブルであり、銀行はいくらでも個人や企業に投資資金を融通していました。
今の東京株式市場は、好調な企業決算と海外投資家の資金流入であり、以前のバブル
とは状況が全く異なります。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株高を受けて大幅に続伸すると予想します。
以上

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