経済記事から

9月2日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝も曇り空で蒸し暑く汗が噴き出てくるほどの気温、湿度でした。今朝の通勤電車
で東長崎駅を通過するところで急ブレーキで止まりました。激しい急ブレーキなので
一瞬嫌なことが頭をよぎりました。幸い踏切内に人が立ちいったことが理由で、安全
確認のため、5分間以上停車し安全確認後発車し、遅れて池袋駅に到着しました。
嫌なことが停車の理由でなくて良かったです。おかげで会社には20分遅れで着きました。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、米国のイラン攻撃、原油先物価格の上昇、
米金利上昇により419ドル安と続落しました。ますます米国のインフレは進行すると
考えます。ナスダック市場も半導体銘柄が売られ、1.02%安と3日続落しました。
為替は米長期金利の上昇を受けて、有事のドル買いとなり、160円台前半まで円安
が進みました。協調介入の効果は出ませんでした。あとは、日銀が利上げを行うしか
円安を止めることはできません。外部要因による為替は制御できないと思います。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株安を受けて下げ幅は一時700円を
超えましたが、韓国株式相場が上げに転じると、歩調を合わせて海外投機筋の先物買い
が入り下げ渋り、96円安と小幅な続落となりました。押し目買いの域を出ず、短期
のさやとりの買いと思いました。2027年度予算案の中で、経産省はAI・半導体・
ロボット分野に1.4兆円を投じるとも伝わり、当業界銘柄の買いが出ました。
プライム市場の売買金額は、7.5兆円と低調で以前の10兆円超えはなくなりました。
日経平均株価は、66,000円が抵抗線となっていますので、下回れば買いが出て
きているようです。プライム市場の騰落は、6割弱が値上がりし、TOPIXは0.62%
高と主力銘柄が買われ続伸しました。AI・半導体関連銘柄は売られ自動車、金融銘柄
が買われていることから、TOPIXは最高値に接近してきました。
今日の記事に、4~6月期の法人企業の設備投資が前年同期比で1.6%増の13兆円
と発表されました。6四半期連続のプラスでした。また、全産業の経常利益は前年同期比
24.6%増の44.6兆円でした。7四半期連続の増益でした。日本経済にとっては
良い数字でした。また、欧州では余る自動車生産能力を中国の自動車メーカーが使うよう
になると出ています。欧州車は売れなくなり、中国製のEVが販売を伸ばしているから
でしょうか。今は売れない車は製造しませんし、新製品を出すには大きなリスクとして
経営者は考えているからでしょう。また、8月の消費者心理は前月より0.6ポイント
高となり、4か月連続で改善しました。物価上昇の一服感が消費マインドの改善に
繋がったとのことでした。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国安から大幅安となり、65,000円台割れ
となる可能性があります。
以上

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