経済記事から

10月1日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今日から10月で今年も3か月で終わります。歳を重ねるたびに月日の経つことが
早く感じられます。私は東京都のシルバーパスの利用者の一人です。10月からは
磁気式カードからPASMOカードに変更になりました。毎日の利用者にとっては、
有難いことで便利になりました。、唯一東京に住んでいて有難みを感じています。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、原油高や金利高を受けて景気敏感株や
消費関連の銘柄を中心に主力株に売りが出て、443ドル安と3日続落しました。
8月の米個人消費支出物価指数は3.4%上昇しました。市場予想を下回りました
依然として高い伸びを示していました。金利の上昇は個人消費にとってはマイナス
になります。ナスダック市場は、巨大ハイテク銘柄が買われ、小幅ですが0.23%
高と3営業日ぶりに反発しました。東京株式市場に大きく影響する半導体株式指標
は0.00%安と変わらずでした。為替は、157円台半ば手前で小動きでした。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株式市場の半導体株の上昇を受けて
日本の値がさの半導体関連銘柄が上昇、配当落日に売られた銘柄が買い直されて
1,272円高と反発し、66,000円台を回復して引けました。配当落ち分の
300円強は1日で埋めました。しかし、個別銘柄では、配当落分を埋めていない
ような展開で、AI・半導体関連銘柄の上昇が日経平均株価を引き上げました。
プライム市場の売買金額は、9.1兆円と決算月末の入れ替え売買もあり、大きく
増加しました。プライム市場の騰落は値上がり銘柄数が7割と多くの銘柄は値上がり
し、配当落分を埋めることができましたが、一方で埋めることができない銘柄も多く
あったということです。海外投資家の先物買いが現物市場にも波及しました。
今日の記事に、8月の鉱工業生産指数が前月から1.7%低下、2か月連続のマイナス
と出ています。主な理由は、自動車工業が振るわなかったということをあげています
が、全15業種のうち12業種が低下したと発表され、生産の基調判断は、前月の
「一進一退」を据え置きました。また、8月の国内建設受注額は前年同月比で、
3%増となり、1.4兆円と発表されました。中身は民間からの受注が減り続ける
一方で官公庁からの受注は堅調でした。データセンター建設の話はありませんでした。
また、8月の工作機械受注額が前年同月比65%増の1798億円と発表されました。
AI関連が好調で、プラスは14か月連続でした。工作機械業界にもAI関連企業
からの発注は続いています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株安から反落すると予想しています。
以上

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