皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は風が強く寒さを感じる通勤で初冬の気候でした。風が強かったお陰で、空は
雲一つなく、西の空には沈みゆく白い色を放つまん丸いお月様が浅草橋の事務所の
前の蔵前橋通りから見ることができました。天気の悪い日がづっと続いていました
のできれいなお月様は久しぶりで、思わず写真に収めました。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、AI投資がなお旺盛という見方が関連株
への買いに繋がり、15ドル高と小幅ですが続伸しました。ナスダック市場は、
AI・半導体銘柄に買いが集まり、1.17%高と続伸しました。今週発表される
大手テック銘柄の決算発表内容に注目が集まっています。半導体株式指数は、3.6%
高と大きく上昇しました。今日の東京株式市場にプラスの影響を与えます。為替は
157円台後半まで円安が進みました。日本の金利は据え置き予想ですが、米国の
金利も据え置き予想であり、中央銀行トップのコメントが注目されています。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株式市場にアンソロピックが株式公開
するということから、AI・半導体関連銘柄が上昇したことを受けて、東京市場でも
同関連銘柄が買われ、1,078円高と反発しました。あとは継続性の問題です。
プライム市場の売買金額は、6.9兆円と上昇した割には膨らみませんでした。投資家
が期待しているAI・半導体相場に結び付くか疑心暗鬼になっているということに
なります。日本のAI・半導体銘柄の決算発表次第となりますが、市場予想以上で
あっても、材料出尽くしで売られますが、今回の決算発表は大きく売られ下落して
いることから今までとは違った動きを私は期待しています。とにかく、売買金額が
10兆円を超える活況水準にならなければ7万円を超えていくことは難しいでしょう。
プライム市場の騰落は、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数より多く、東京市場全体は
売られましたが、TOPIXは0.61%高と続伸しました。
今日の記事に、9月の企業向けサービス価格が前年同月比で3.7%上昇したと発表
しました。要因は原油高騰が理由でした。この上昇は企業物価指数とともに、消費者
物価指数に影響を与えます。また、9月の国内のパソコンの出荷台数が前年同月比で
42.5%の減少でした。理由はパソコンOSのサポート終了に伴う買い替えでしたが、
出荷金額は2.9%減にとどまり、半導体メモリー価格の高騰が単価を押し上げました。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、AI・半導体関連銘柄を中心に買われ続伸
すると予想しています。
以上
経済記事から
