経済記事から

10月30日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝は冷たい雨でした。今日で10月は終わり来週からは11月です。今年も
あと2か月で終わります。明日はハロウィンで、ニュースでハロウィングッズを
伝えて、仮装に必要な商品を紹介していました。その価格は5年前に比較すると
5割高となり、物価が上がっていることに結び付けていました。日本人の過半数
以上が外国のハロウィンのお祭りを楽しんでいるわけではなく、ニュース性が
大きいから取り上げているのではと思います。日本人は世界の文化を取り入れる
ことに抵抗はないので、売りたい業界は我先にその文化を開拓するでしょう。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、四半期決算を発表した企業の業績が
良くなかった企業は徹底的に売られ、132ドル安と反落しました。ナスダック
市場も半導体銘柄に先行き不安が再燃し、1.37%安と4営業日ぶりに反落
しました。為替は157円台半ば過ぎまで円高になりました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株高を受けて、増益を発表した
アドバンテストが大幅高となり半導体銘柄を牽引しました。一時はAI関連銘柄
の一角には売り優勢となりましたが、引けにかけて買い直されて、705円高と
続伸しました。AI投資への巨額投資が投資家にとっては不安材料となっています。
米国の大手テック企業の一部にはAI投資を見直す動きと、更に追加投資をする
という企業が出てきました。日本のAI関連企業は増益発表が続いていますが、
どこまで継続するか、今がピークと考える慎重な投資家が増加してきていると
私は思っています。プライム市場の売買金額は、大引けでTOPIX銘柄の入れ替え
による売買が行われたため13.8兆円と増加しました。米国で懸念されている巨額
投資が米金利高を吸収できる利益を生むかに市場はリスクを感じています。払拭
できれば、AI・半導体銘柄の上昇は続き、日経平均株価は大手証券の言っている
80,000円を超えてくると私は思います。日本の企業の中でAI・半導体関連
銘柄を超える成長性を持つ業種は見当たりません。プライム市場の騰落は、前日に
引き続いて値下がり銘柄が値上がり銘柄を上回りましたがTOPIXは0.29%高
と続伸し、4000ポイント台に乗せました。
今日の記事に10月の消費者心理が前月より悪化し、2か月連続で悪化したと出て
います。良くないです。また、AI需要で半導体輸出は4割増、メモリー単価は
5倍になり、原油高の逆風を緩和していると出ています。米国のAIデータセンター
設備投資が日本の企業に大きな利益をもたらしています。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、AI・半導体関連銘柄が売られ反落すると
予想しています。
以上

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