皆様へ
おはようございます。草野です。
今日から7月で早いもので今年も半年が過ぎました。世の中の動きは目まぐるしい
程変化しています。今朝は湿度が高く非常に蒸し暑く汗が噴き出てくる通勤でした。
日経夕刊の明日への話題で生成AIに関する話題が載っていました。生成AIは誰も
が利用している機能ですが、生成AIは無限に自動で学習し働き続けます。
これからの世界をどう変えていくのか、楽観的にはより人間の生活を豊かにしてくれ
ます。悲観的には生成AIはどんどん進化し気が付いたら人類の英知の及ぶ遥か遠く
まで行ってしまい人類は滅亡するという極端なケースです。人類は生成AIと共存
する存在でありたいと結んでいました。昔の映画で観たSFの世界は人類は望んで
いません。AIは素晴らしい世界を作る反面恐ろしい存在になる可能性があります。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、ハイテク銘柄が買われ136ドル高と
続伸し、最高値を更新しました。企業決算の好調さが手掛かりとなっています。
ナスダック市場は、半導体関連銘柄が買われ1.52%高と続伸しました。為替は
米長期金利高から162円台前半まで円安が進みました。米国の経済は好調です。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米ハイテク株高を受けてAI・半導体関連
銘柄を中心に買われ、594円高と続伸し、7万円台を回復しました。為替が円安
になり収益に寄与する主力業種の自動車銘柄を買う動きは限定的でした。円安に
なって、政府・日銀は為替介入をにおわす財務大臣の話があり、投資家は業績見通し
を考えると積極的な買いは控えられたような動きでした。プライム市場の売買金額
は、10.8兆円と前日よりは減少しました。買い疲れでしょうか。少し
プライム市場の騰落は7割弱が値下がりしましたが、AI・半導体関連名画の大幅
上昇に支えられて、TOPIXは0.32%高と続伸しました。
今日の記事に、5月の鉱工業生産指数が前月より0.5%上昇と出ています。上昇は
2か月の連続であり、生産の基調判断は「一進一退」を据え置きました。自動車を
除く輸送機械工業が4.5%と上昇し全体を牽引しました。この報告でも自動車が
苦戦していることが分かります。また、正社員の有効求人倍率が、8か月連続で
1倍割れしたと出ています。各業界で省人化が進んでいることや人件費の上昇が懸念
材料になっていると解説していました。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国株式市場の上昇を受けて続伸すると予想
しています。円安を市場がどう評価するか注目しています。
以上
経済記事から
