経済記事から

6月29日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
先週末のW台風は東京地方は風雨の大きな影響はなく、夜中に通り過ぎて大きな
被害はありませんでした。今回の台風は雨台風で東海地方は大きな影響を受けました。
今朝も梅雨前線の影響で小雨が降っていました。今年は昨年に比べて梅雨が長い
ような気がします。今週も梅雨空です。金曜日の夜の地震は鞄の携帯が緊急地震
速報が鳴って眼が覚めました。震源は富士五湖で富士山とは関係なかったようです。
今まで起きたことのない場所での地震は気になりました。
先週末の米国NY株式市場のダウ平均株価は、半導体銘柄に売りが続いていること
からAI投資を巡る懸念が重荷となり、44ドル安と反落しました。ナスダック
市場は、半導体関連銘柄、データセンター設備銘柄が売られ、0.24%安と
5日続落しました。ニュースでは米国とイランの小規模な攻撃は発生しています。
このことも戦闘終結に向けた交渉を停滞させている要因とみています。
為替は162円台手前で膠着状態でした。為替投資家は為替の限界を意識している
気がします。この動きは投機的な動きかについては政府・日銀は探っている筈です。
先週末の東京株式市場の日経平均株価は、前日の大幅上昇による最高値更新で
利益確定売り、米国の大規模クラウド事業者が売られたことで、AI・半導体
関連銘柄が大きく売られ、3,005円安と前日の上昇分を帳消しにし、7万円
台を割り込んで引けました。一時は6.9万円台もありました。暴落と言われる
下げとなった週末でした。また、オープンAIのIPOが2027年に延期される
とのニュースも大幅に売られる要因になりました。プライム市場の売買金額は、
12.1兆円と大活況でした。大幅下落銘柄は値嵩株で、下落率も大きかった
ことからこの下げに繋がりました。逆も真なりです。プライム市場の騰落は6割
弱が値上がりしましたが、TOPIXは、1.32%安と反落しました。
今日の記事に、6月の東京都区部の消費者物価指数が、生鮮食品を除いて、前年
同月比で1.6%上昇と発表されました。伸び率は5か月連続で2%を下回りました。
インフレ状態になっていません。政府・日銀の2%は達成しています。また、5月
の国内建設受注額が前年同月比で2%減と発表されマイナスは3か月連続となり
ました。官公庁からの受注は増加しましたが、民間から受注は減少と、案件数が
少ないこともありますが、この落ち込みは景気に影響を与えそうです。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、買い材料に乏しく、週末の大幅下落を
戻して欲しいと反発予想です。米国株式市場では、牽引してきたAI・半導体関連
銘柄が売られていることから続落する可能性は大きいです。
以上

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