経済記事から

10月29日の経済記事から

皆様へ
おはようございます。草野です。
今朝も西の空に沈みゆくお月様を見ての出勤でした。お月様はロマンがあります。
昨日は東京に一足早い「木枯らし1号」が観測されたと気象庁は発表しました。
昨年より6日早いとのこと。その東京の条件は、期間は10月半ばから11月末、
気圧配置が西高東低の冬型となって季節風が吹くこと、風向きが西北西~北、
最大風速が8m以上です。なんとなく通り過ぎる季節を表す言葉ですが面白いです。
昨日の米国NY株式市場のダウ平均株価は、FOMCが米金利を予想通り据え置いた
ことで、AI関連のほか、金融やディフェンシブ銘柄が買われ97ドル高と続伸
しました。ナスダック市場も大手テック銘柄の決算発表待ちでしたが、0.27%高
と小幅ですが、続伸しました。半導体株式指数は、1.75%高でした。為替は、
157円台後半で米金利据え置き決定の影響はありませんでした。決算を発表した
マイクロソフトはクラウド事業が好調で時間外取引で上昇し、アルファベット
(グーグル)は減益発表で大きく下落していました。
昨日の東京株式市場の日経平均株価は、米国のAI・半導体銘柄の上昇を受けて
日本の同銘柄も買いを集め、685円高と続伸しましたが、一時は64,000円台を
回復しましたが引けにかけて売られ維持できませんでした。高値から下げ過ぎている
ことから下値には買いが入ったようです。それにしても弱い相場です。プライム市場の
売買金額は、8.7兆円と前日よりは大きく増加しました。しかし、AI・半導体関連
銘柄以外は、売られて全面高とはなりませんでした。二極化してきた株式市場でした。
まだまだ、買われる東京株式市場ではなく、米国の中間選挙結果を見るという投資家
が大半ということでしょう。今月末から11月にかけての主力銘柄の決算発表次第と
なっています。プライム市場の騰落は、依然として売られる銘柄が多く、値上がり
銘柄数3割弱で、TOPIXは、0.14%安と小幅に反落しました。
今日の記事に、証券口座で現金扱いとなっているお金はMRFという商品に自動的に
投資されています。今までは低金利のためほとんど利息がつきませんでしたが、
利回りが1%を超えたと出ています。1年前の3倍以上になり、普通預金金利を超え
ました。MRFの投資商品の利回りが上昇したことが要因です。また、松井証券は
ゆうちょ銀行から20%の出資を受けて取締役1名を迎えると出ています。20%
は、松井証券の創業家系の会社から株式を買い取り、経営権は何れゆうちょ銀行に
移ると私は思います。松井証券はオンライン証券の草分けであり頑張ってきましたが
単独では生き残れないということで決断したのでしょう。
今日の東京株式市場の日経平均株価は、米国のマイクロソフトの決算をみた投資家の
安心感が出てAI・半導体関連銘柄が引き続き買われ続伸すると予想しています。
以上

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